逮捕の市長にボーナス支給へ 南島原市の官製談合事件 [長崎県]
記事URL http://www.47news.jp/news/2014/05/post_20140531141513.html
要約
長崎県南島原市の官製談合事件で、官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された市長の藤原米幸容疑者(67)と副市長の永門末彦容疑者(68)にそれぞれ100万円を超える夏の期末手当が支給される見込みであることが、30日に分かった。市民からは「容疑を認めている市長にボーナスや給料を支給するのは納得できない」と疑問の声が出ている。
疑問
なぜ市民からの疑問の声が上がる条例を改正しなかったのか。
考え・主張
このような条例が残っていることがまず理解できない。市民からの不満の声が上がっているので早急に条例改正するべきだ。
だまされたふりで容疑者を誘い出す/詐欺未遂で現行犯逮捕
記事URL http://www.47news.jp/news/2014/05/post_20140529141041.html
要約
丸亀署と香川県警捜査2課は28日、詐欺未遂の疑いで、自称東京都豊島区、風俗店従業員松本晃容疑者(30)を現行犯逮捕した。被害者がだまされたふりをして、県警と連携し、28日に現金を受け取りにきた松本容疑者を逮捕した。松本容疑者は容疑を否認している。
疑問
なぜ完全に否認できないぐらいのことをするまで待てなかったのか。
考え・主張
詐欺の件数は近年増えていると聞く。新しい方法もどんどん考えられている。これからの未来はこれを減らさなくてはいけないと思うので、刑罰を重くするべきだ。
日本維新の会が分裂へ 橋下、石原代表が合意
記事URL http://www.47news.jp/news/2014/05/post_20140528184213.html
要約
日本維新の会の橋本徹共同代表は28日、石原慎太郎共同代表と会談し、分党する方針で合意した。石原氏は憲法観の違いなどから生じた溝が埋まらなったようだ。日本維新の会は、4月26日の執行役員会で結いの党と、夏までに新党結成を目指す方針を確認していた。
疑問
今まで結構関係がこじれていたはずだが、なぜもっと早く分党しなかったのか。
考え・主張
この二人の会談は、テレビで何回も見ているがこの話のようの危機せまる話は交わされていなかった。もしマスコミが故意に情報操作しているなら国民のためにもよくないので公開するべきだ。
名古屋のビル屋上に男性遺体 上半身裸
記事URL http://www.47news.jp/news/2014/05/post_20140528165257.html
要約
28日午前10時40分ごろ、名古屋市中区新栄1の雑居ビルの屋上駐車場で「男性が倒れている」と110番があった。中署員が駆けつけると、駐車場に上半身裸の若い男性が倒れており、その場で死亡が確認された。中署が事件と事故の両面で調べている。
疑問
中署だけで十分なのだろうか。
考え・主張
まず情報が少なすぎる。中署はもっと情報をもっているはずだ。住民の不安を拭い去ることが必要なので情報開示は逐次することを望む。
排水工事の作業員重体、千葉 市川市のマンホール
記事URL http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052801001686.html
要約
28日午前11時20分ごろ、千葉県市川市須和田のマンホール内で、排水工事をしていた50代の男性作業員が倒れた。県警によると、男性は意識不明の重体。さらに助けようとした作業員も軽傷を負った。県警は、エンジンの排ガスによる一酸化炭素中毒とみて詳しい状況を調べている。
疑問
一酸化炭素中毒は重症になるまで気づかないものなのか。
考え・主張
一酸化炭素中毒は死に至る場合が多い。だから男性作業員はほかの作業員ともっとコンタクトをとるべきだった。
「黒いピラミッド」存在感増す除染廃棄物 福島・川俣町
記事URL http://www.47news.jp/news/2014/05/post_20140528170707.html
要約
福島第一原発事故で住民が地区外で避難生活を送る福島県川俣町の山木屋地区で、除染廃棄物の山が日に日に存在感を増している。「黒いピラミッド」は除染の証だが、「帰還する気がなえる」という声もある。環境省福島再生事務所によると、除染は15年度末までに終わる予定で除染廃棄物の総量は約58万6000トンに上る。
疑問
除染廃棄物はこれからどのようにして片づけられるのだろうか。
考え・主張
福島の問題はまだまだ残っている。国民は震災のことは頭から離れがちなので、もっと細かいニュースでも大々的に報道するべきだ。
原付免許、採点ミスで87人不合格に 島根県警
記事URL http://www.47news.jp/news/2014/04/post_20140426181430.html
記事要約
島根県警は25日、2012年1月～14年4月に実施した原付き運転免許の学科試験で採点ミスがあり、本来合格だった87人を不合格にしていたと発表した。不合格とすべきだった１人を合格にしていたことも明らかにした。
県警は正答一覧表作成時のチェックミスや問題の検証を怠ったことが原因としている。運転免許課の中村和久課長は「ご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます。再発防止を徹底します」とコメントした。
疑問
再発防止のための策はあるのか。
考え・主張
チェックを最初から二重三重にするべきだった。事故などが多発している今、運転免許証というのはとても大事なものなのでしっかりと審査してもらいたい。
